PRESIDENT BLOG

2025.01.06 シュンビンのこと

2025年新年のあいさつ

2025年新年あけましておめでとうございます。
去年は、シュンビンにとっても、TPM上場を果たすことができ一つの節目の年になったかなと思います。上場費用など会社にとって経費が増え、色々厳しい状況ですがこれも、会社を向上させてくれるものだととらえています。

TPM上場は通過点で、次の一般上場に向かうスタートでもあると思っています。でも、今の時点では、まだまだ、見えていない状況ですが、方向性ははっきりしてきています。

まず、今、すすめているブランディングを、さらに向上していきます。エクスターナルブランディングもそうですが、インナーブランディングも、成果がでてきていますので、これをさらに強化していきます。

もう一つは、今までのノウハウを活かした、日本の文化発展に寄与するパイロット事業の実現です。これは、地域創生にも貢献できると思いますし、シュンビンが世の中から必要とされる一般上場への道にとって重要な事業と位置付けています。

なので、今年は、大きく飛躍する基礎をつくる大変重要な年と位置づけて取り組んでいきたいと思います。