PRESIDENT BLOG
自分の会社ですが、私は、シュンビンはダイヤモンドの原石であるとよく言っています。これは、今はまだ世間がわからないかもしれないけど、すごい可能性を秘めた会社ということです。それは、17年間、この会社を経営した自分だからこそわかる感覚かもしれません。
そして、この可能性に満ちた会社を活かすも殺すも、私と今いる社員にかかっています。シュンビンのどこが将来性があるのか?それは、中小企業の企画部を代行し、顧客の売上を上げるというテーマを本気でしようとしていて、そのことでビジネスが成り立っているということです。色々な会社があり、同じようなことを言っている会社もありますが、よく聞いてみると、結局そうなっていません。
もうひとつは、社員です。シュンビンは、常に進化しています。確かに、中小企業の企画部ということでいうと、まだまだ足りないところはありますが、そのテーマにそって、どんどん成長していっているのです。つまり、夢を現実にしていく力があります。
まだまだ、小さい会社ですが、自分や社員を信じて、世間の誰もが理解できる唯一無二の会社にしていくつもりです。
そして、このような会社を経営できる幸福に感謝したいと思います。