PRESIDENT BLOG
以前にインナーブランディング(インターナルブランディング)の顧客に提供できるサービスを準備しているとブログでお話ししましたが、シュンビンなりのスキームがおおむね完成に近づいてきました。インナーブランディングは簡単にいうと、ブランドビジョンを設定し、それを社内に落とし込むサービスです。
現在も行っいるエクスターナルブランディングのサービスとの違いは、エクスターナルは主に外部向けなので、どうしても現実的になってしまう。でも、それでは、未来が見えないので社員を引っ張っていくことにおいて十分ではないということです。
例えば、シュンビンの場合で見てみると、私が社長になって新規事業をして1年目、2003年に、今のブランドアイデンティティ「中小企業の企画部を代行する」というのができました。
これは、当時、大変な苦労をして、新規事業をしていく中で、今のシュンビンのような、あたかも自社の社員のように一緒にやってくれる会社がないかと探していたのが理由でそれがいつしか、自分たちがそのような会社になれないかという理想になっていきました。
ですが、2003年の当時は、まだ、自分たちでデザインしたびんをもって、営業で日本全国を飛び込み営業していたときでしたので社外には言わず、社内で言っていました。ですから、この時点では、ブランドアイデンティティというか、ブランドビジョンだったと思います。今思えば。
その後、2012年に社外にも公言するようになり、カタチとしてできたのでは、なんと2017年です。はじめに思ってから14年経っています。そして、そのときから、ブランドビジョンではなく、真のブランドアイデンティティとなったと思います。
なので、この2022年、ブランドアイデンティティを残しながら新たなブランドビジョン「イノベーションを共に創る」というものをつくりました。この想いは、後日、また、ブログで書きます。
ですので、ビジョンがしっかりしていて、その上で、エクスターナルブランディングとしての方針ができるのはいいのですが、ビジョンが曖昧だと、エクスターナルブランディング自体もうまくいかないという事例も多いですよね。
そして、社長は「社員はなぜ動かないのか?」と悩むことになります。現在、シュンビンは、ブランドアイデンティティという旗、ブランドビジョンという夢をみて社員は入社してきます。
このような豊かな社会、また、個性が重視される社会で、社員をモチベートしていくのは、ビジョンしかないんではないかと私は思います。また、これからの経営において一番大事なことだとも思っています。ですので、これをシュンビンのビジネスにしていく決断をしました。