■ ブランドの魅力を伝えるタッチポイント戦略
今回のようにECで販売する商品などでは、パッケージデザインだけで必ずしも情報を完結させなくても良いケースがあります。LPや販促物などあらゆるタッチポイントでブランドの魅力を効果的に伝え、ユーザーをブランドの世界に引き込むことで、ファン化していくことができるのです。
シュンビンはパッケージに向き合って17年、これまでに7,000点以上のデザインを手がけてきました。「高級感のあるもの」「奇抜で目立つもの」というご要望をいただくことも多いのですが、私たちは「どうしたらお客様の売上が上がるのか」という課題の本質を解決するために、ビジネス全体を見渡し最適解を出します。これこそが、シュンビンのデザインの最大の特徴です。
新商品をご検討中の方、既存商品のテコ入れを検討されている方は、ぜひ一度シュンビンにご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。