いつもお世話になっております。
シュンビン(株)の塚本です。
今回は、苺農家様のブランディングから、
商品価値の伝え方について、お話していきます。
ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。
■ 商品本来の価値を伝えるためのブランディング
直売所に置かれたこだわりジャム。
生産者が見える安心感と、
普段は出会えない特別感が魅力的ですね。
一方で、量産品に比べてどうしても高価格になることが多く、
いかにして価格に納得してもらうかが、
販売における課題になってきます。
商品本来の価値を消費者に伝えることも
ブランディングの役割の一つ。
デザインによって高級感を出すとともに、
あらゆる接点で価値を伝え、
ブランドが想起される仕組みを作ります。
■ 指名買いを作る、シンボリックなブランドロゴ