JOURNAL

『代表津村の未来を創る事業戦略コラム』について
このコラムは、代表取締役である私、津村 元英が執筆しております。
衰退産業だった事業から、大きく転換した想いや、悩みなど
これまでの経験について、シュンビンの歴史の流れと共に、
お話しできればと思います。
ちょっとした何かのきっかけになれば、大変嬉しく思います。

1.ブランディング成功の鍵は、「信念」にあり。
ブランディング成功のポイントは、ただ一つです。それは、信念です。
「そんな精神的なことを言われても」と思われがちですが、私は、逆に言えば、
これがあればどんなことであれ必ず成功すると思っています。
とはいえ、これだけだとわからないと思うので、少し深堀りしてお話ししますね。
まず、私が社員によく言うことで、こういうことがあります。
「成功するのはお客様であり、我々は成功のきっかけを助力しているに過ぎない。」と。
成功のフローを単純化すると、「想像→理想→成功」となると思います。
そして、私たちが担っているのは、お客様の主に想像を理想にすることの支援です。
しかし、この「想像→理想」と「理想→成功」のタイムスパンを考えると、
「理想→成功」の方が圧倒的に長いんです。
それは人生を賭けて、すべきことと言ってもいいと思います。
そして、必要な力が違っています。前者は判断力で、後者は断行力です。
そして、この断行力のために絶対必要なのが信念ということです。
パートナーである我々、同志である社員の方、いや、トップである自分自身、
そこに対して疑いがあれば、絶対成功しないと思います。
なぜかというと、理想を成し遂げようとすると、必ず、苦難や誘惑が現れるからです。
それに打ち克っていかないといけないからです。一点でも疑念があれば、
困難や誘惑に負けてしまいます。
2.理想を現実に変えた、信念を貫く道のり
私は、衰退企業を新しい事業で蘇らせてきましたが、その過程で、
早い時期20年前ぐらいに、「中小企業の企画部を代行する会社」にしたい
という理想ができました。しかし、まずは、途中のKPIとして
「トータルパッケージの会社」を目指しました。
そして、そのKPIが2012年概ねできたという段階で、社員にある程度仕事を任せ、
自分は一人で、その理想を描くための行動をすることに飛び込んでいきました。
しかし、そこからです。元々、それを実現する戦略がぼやけていたので、
失敗の連続です。社員も、最初は総論で賛成でしたが、やっていることを見て、
あれは、何をやっているんだとなってきます。
事業が厳しかった時は、トップが指し示す方向にいくのに疑問はないのですが、
一旦、そこで成功してしまうと新しいことで効果もたいしたことがない、
失敗も多いとなると、心が離れていきます。
私は、そこから5年彷徨っていて、仕事だけでなく家庭でも色々あって、孤独感から、
何度も挫けそうになりました。しかし、「自分がしていることは自分のためではない。
今はわからないかもしれないが、社員のためであり、世のため人のためなんだ」
ということで、理想が、その苦難を越えることで、命を懸けてもすべきことに、
昇華していったんです。そして、それから、その理想は、実現に向かっていきました。
その経験から私は理想を実現できるかどうかは、
その理想を実現できることを信じきれるかにかかっていると確信しています。
なので、これからブランディングするファーストステップは、まず、パートナーである
我々を信じていただきたいと思っています。
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