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デザインで経営課題を解決、日本タイポグラフィ年鑑2025で6年連続入選
シュンビン株式会社(京都府伏見区 代表取締役社長:津村元英 証券コード:203A)は、「中小企業の企画部を代行する」をミッションに掲げ、お客様のお悩みをクリエイティブの力によって解決し、共に育てる伴走型のサービスを提供する会社です。
6年連続で『日本タイポグラフィ年鑑』に選ばれたシュンビンの実績
日本タイポグラフィ協会が出版する「日本タイポグラフィ年鑑」は、タイポグラフィ・デザインの記録として日本のみならず海外でも高く評価されている年鑑です。
弊社デザイナーの笠井永充と橋本早香の2名が、「日本タイポグラフィ年鑑2025」において、パッケージデザイン、ロゴの部門で入選しました。シュンビンとしては、6年連続での受賞者を輩出しています。
パッケージ部門入選
作品名:VINTAGIENCE
クライアント:株式会社キャリアカーサービス
部門:パッケージ部門
審査結果:入選
デザイナー:笠井永充
参考URL:https://vintagience.com/ https://www.shun-bin.com/works/works34/
ロゴ部門入選
作品名:京都蜂蜜酒醸造所 ロゴマーク
クライアント:株式会社金市商店
部門:ロゴタイプ・シンボルマーク
審査結果:入選
デザイナー:橋本早香
参考URL:https://kyoto-mead.jp/
ビジネスを見据えたデザインで差をつける
シュンビンは、これまでに7,000点以上のデザインを手がけてきました。「高級感のあるもの」「奇抜で目立つもの」というご要望をいただくことも多いのですが、私たちは「どうしたらお客様の売上が上がるのか」という課題の本質を解決するために、ビジネス全体を見渡し最適な解決策とご提案します。これこそが、シュンビンのデザインの最大の特徴です。事業の価値に見合った本質的なデザインを求める方、新ブランドやプロモーションについてのお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
シュンビンの事例:https://www.shun-bin.com/works/